16時17分 だんなさんからメール
「頑張って!返事いらんからね~」
陣痛がおさまったときに がんばる、と必死で返事かえす。
17時 このへんから 気が遠くなってきて 陣痛と陣痛の間は 眠ってることがある
母親学級で、眠るのは良い、リラックスして お産がすすむと教えてもらってたけど
眠ろうと思ってじゃなく 気を失う感じです。
陣痛がきたら 送信機の数字を見て 45でふううう~~~っっ!!!!
うまくできたら だいぶん ラクでした。
これで最後まで 乗り切れるのか、それとも今から もっとひどい痛みがくるのかなあ。
とか考えたりしてました。
18時 担当の助産師さんが交代するけど もっとこわい人っぽい人になった~。
30分ごとに 助産師さんがきて 点滴の量を増やして ほとんど言葉もかけず
出て行ってしまう。
ひとりで 呼吸法に集中して乗り切るのが一番いい陣痛乗り切り方ということを
今まで教わってきてたから 助産師さんが冷たい~~とかは思わなかった。
もし 誰かがいてくれても わたしの陣痛の場合は
腰さすってもらっても テニスボールで押してもらっても 何にもならない感じだった。
(入院中、 みんなで自分の陣痛について おしゃべりしてると、
陣痛って 人によって 痛くなる場所や 痛み方が違うことがわかった!
私は お腹全体が痛い感じがしたけど 足の付け根が痛い人、
腰が痛い人もいた。
自分で腰をさすったら らくだったという人もいた。
ひとりめ、ふたりめの陣痛も違うらしい)
助産師さんに 夜ごはん食べる?ときかれる
首を振って 食べれません、という顔をして 断る
陣痛の間は喉が乾くと 聞いてたけど 私は水も飲みたいと思わなかった。
水が欲しくても 自分で歩いて冷蔵庫に取りには行かなかったと思うけど。
19時ごろから あんまり覚えてない
先生の診察にも何回か歩いて行ったような
先生に 「おなかすいたか?」と笑顔で聞かれて
「すいてません」と答えると 「昼ぜんぶ食べといて良かったな!」と笑顔。
私も えへへ、と 笑顔を見せた。
先生の笑顔は良いなあと思う。
「今日中に産まれなくてもいいやんな、ゆっくり寝ときー」と優しく言われる
私 笑顔で「はい」と答えるけど、頭の中では
まだまだ先が長い・・・ わたし死にそうやけど きっと死なないんよねとか考える
部屋に帰って 助産師さんが、
陣痛送信機の向きを変えてしまって 頼りにしてた数字の表示が見えなくなった!
「すみません、 数字が見たいので こっちに向けてもらえますか」
とお願いすると 無言で変えてくれた。
でも気を悪くしたかな・・・とか気にする・・・・間もなく陣痛!
「99」までの 頻度が多くなっていく
泣きたいけど 泣いてもどうにもならない
少しでも 助かるのは 息を 10秒吐くことだけ
陣痛の間に1~2分眠って、いろんな夢をみた。なぜか いい夢ばっかりみた。
あ、そうや いまから陣痛やと思い出したりした。
寝ぼけて 寝言を言った。
痛いと言わないと頑張ってたのに 忘れて いたーーい!!とか
凛空ーーーがんばろうねーーーとか
もう死んでもいいわーー!!とか 何回か叫んでしまった。
もう 普通じゃない 崖っぷち状態です。
21時ちょうどに だんなさんからメール。
「先生の診察どうやった?返事出来なかったらいいからね~」
わたし まだみたいと 返信。
21時5分 だんなさんから メール
「早くなればいいのにね~待ってるからね~」
このメールのすぐ後に 助産師さんが 内診してくれる。
「分娩室行こうか」 と言われる。 びっくり。
まったくすすんでないと思ってたから。 苦しい中で ちょっと嬉しかった。
わたしは このとき 「ううう・・・ううう・・・」と泣き声のような声で呼吸してました。
ご主人に電話して と言われ 電話かける。
21時11分。 「いまから 分娩室行くからーー。お母さんにも言っといてねーーーううう」
歩いて 分娩室まで すごい早足で移動 歩いてるときに陣痛きたら 死んでしまう!
「はやいはやーい」と褒めて(?)もらう。
もう一人 違う助産師さんがいて 一緒に歩いてくれた
「痛いよねえ・・・・」と声かけてくれる。 優しい言葉にびっくりする。
つづくーー!
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